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漢方医学は人体を自然界の一部と考え、病気は自然現象の延長上にあると考えます。
体の気、血、水の流れをよくしたり補ったりすることで、体の不調をとりのぞきます。
漢方薬は、動物、植物、鉱物など自然界のあらゆるものを原料に取り込んで、長い歴史、伝統により出来上がってきた方剤(複数の生薬を混ぜた物)です。
病気の治療または健康増進へとすぐれた効果を発揮します。


近くによい漢方相談薬局がない方
もっと、気軽に漢方薬を試してみたい方


そんな方々のために、チャート式にして簡単に必要な漢方薬を見つけられるようにしました。

気になる症状の欄をクリックしてください
咳・喘息・気管支炎 アレルギー性鼻炎 蓄膿症 神経痛
リウマチ 腰痛 肩こり 胃・十二指腸潰瘍
慢性胃腸炎 急性胃腸炎 湿疹・じんま疹 ニキビ・吹き出物
アトピー性皮膚炎 手掌角化症 皮膚掻痒症 シミ
イボ 冷え症 貧血 めまい・立ちくらみ
慢性頭痛 膀胱炎 夜尿症 遺精・陰萎
高血圧 婦人科疾患一般 糖尿病
肝臓系疾患 肥満 動悸・息切れ 精神不安定
不眠症 便秘 下痢

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ご自身の体質を確認してから、漢方薬を選びましょう

右から左に見てください

  • 主症状、病名など
  • 分類する
  • 適する漢方名
  • 備考

まず、虚症か実症かを判別しよう!

上記チャートの漢方名の下に記載しているなどのマークは、その漢方薬が向いている人の体質を示しています。
体質にあった漢方薬を選ぶことで、高い効果が期待できます。

虚実について

体が、病気に対して抵抗力の強い状態を 実証
病気に対して抵抗力の弱い状態を 虚証 といいます。

実証の人の特徴 虚証の人の特徴
胃腸が丈夫 胃腸が弱い
血色がよい 肌が荒れやすい
疲れにくい 疲れやすい
声が太い、大きい 声が小さく元気がない
大便が硬め 大便は軟らかめ
便秘しやすい 便秘をするとコロコロ便になる
尿が濃く回数は少なめ 尿が薄く回数は多い
お腹の肉に十分な弾力がある お腹の肉に貼りがない
食べ過ぎても平気 食べ過ぎると胸焼け倦怠感がでる

不調がある方は虚証と実証のどちらかに傾いていることが多いのですが、どちらとも言えない人は、虚証と実証の中間ということで、と示しています。

虚証は不足した状態(気や血など)、実証は過剰な状態であり、これらは直線状にあります。
虚証よりも実証がよいというわけではありません。“過ぎたるは猶及ばざるがごとし”です。
自身の体質がどの状態にあるかを把握しましょう。